虐待夕食/ かっぱ
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ぬい。ワシです。
今日のテーマは「丼」。ええ、丼です。
ワシの愛用するウィキペディアによるとその歴史は・・・
日本食の中ではそれほど古い歴史をもつ食事形式ではなく、もっとも古い丼物は鰻丼で19世紀初めに登場し、続いて江戸末期には深川丼がうまれたといわれている。明治初期には開化丼(牛丼)、1891年に鶏肉を卵でとじた親子丼が登場した。大正時代1913年にソースカツ丼、1921年にカツ丼が発明される。このように、丼ものの様式は日本で受容され、具を変えることにより次々と新種が生まれている。
なるほど。
簡単に思いつきそうではあるが日本食の正史に出るのは遅かったんだなぁ、と。
ワシはこの「丼」にはひじょーーーーーに目がない。
確かにB級ではある。どちらかというと下品な食べものであり、食べ方でもある。
安物感もたっぷり・・・しかしながら、美味い。
熱いメシにオカズぶっかけてワシワシと喰らう・・・
こーゆーところがいいんですね。
特にワシみたいな貧乏生活が長かったB級な人間には。
そこでせっかくなのでワシが開発した「丼」いくつか紹介したいと思う。
手取り13万円の貧生活をしていた時代、今でもその瞬間を思い出すためにたまに食う丼である。
皆、試してくれたらうれしいかと。
【マグロ血合い丼】
☆材料☆
・マグロの血合い(スーパーで一盛り100~150円で売ってる)
・焼肉のタレ(エバラ推奨)
・ネギ
・ごはん
材料費にしたら1食100円くらいかしらね。
☆作り方☆
①まず、マグロの血合いを薄切りに包丁で切る。
スジは丁寧に取ろうな。
②コイツをタッパーに入れて、エバラで漬け込む。
③2時間ほど待つ。
④漬け込んだマグロの血合いをフライパンで焼く!焼く!!
⑤アツアツ丼ゴハンに乗せる。
⑥刻んだネギをパラパラ振りかけて完成!!
コレ食ったら、「血合いの部分ってこんなに美味しいの!!」と思うぞ。
余裕でそこらのヘナチョコ焼肉を上回る美味さである。
肉より安く、肉より美味くヘルシーかつ高栄養。まさに貧乏の神が降りた瞬間。
血合いなんていくらもしねえ。いいから騙されたと思ってやってみるが由。
【缶詰丼】
☆材料☆
・魚系の缶詰(上はオイルサーディン、下はいわし蒲焼)
・ごはん
①缶詰をオープン!
②石油ストーブの天板に缶詰をオン!!
③煮えたらトングで缶詰をつかみ、
④そのままゴハンにダバーーーっと。
かっぱ:「ありえないキュウッ!!」
ますた:「そうか?石油ストーブがデフォの茨城では当然の行為だが。」
かっぱ:「だいたいオイルサーディンすらそのままかけるのかキュ?油ぎってるキュウよ?」
ますた:「油も貴重な栄養です」
かっぱ:「・・・ますた・・・ソレをアタシに食わせたら殺すキュウ・・・」
と、まぁ、一応社長令嬢で苦労知らずのかっぱは理解すらしてくれませんがね。
ちっくしょーーー!!
そんなワシ丼ですが、味は保証する。同時に涙も保証するがな。
皆もワシにいろんな丼を教えてくれたら嬉しいナリ。
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